72kmのウルトラマラソンに向けて、ここ最近は心拍を意識して走るようにしています。
最初は正直、
「ゆっくり長く走れるようになればいいかな」
くらいの感覚でした。
それくらいなら適当に走ってても、そのうち走れるようになるだろう・・・
でも実際にやってみると、「ゆっくり長く走る」ことは思っていたよりも単純ではなく、
いかに効率よくトレーニングできるかを考えながら走っています。
ポイントは「頑張りすぎない」で積み重ねていくことが大事なんだと今は思っています。
心拍は思い通りにコントロールできない
トレッドミルで走ったときのことです。
最初、なかなか心拍が上がらなくて、
「このままで大丈夫かな」と思い、少しペースを上げました。
その結果、30分くらい経ったあたりで心拍が上がりっぱなしになり、
下げようとしてもなかなか下がらず、結局ほとんど歩くような形になってしまいました。
このときに感じたのは、
心拍は無理に上げるものではなく、
体が温まる中で自然に上がってくるものなんだな、ということです。
数字と体感が合わないこともある
別の日には、心拍が160と表示されているのに、
感覚としては会話ができるくらい余裕がある状態でした。
さすがに違和感があり、確認してみると、
センサーのズレが影響していた可能性が高そうでした。
この経験から、
数値だけをそのまま信じるのではなく、
体の感覚と合わせて判断することが大事だと感じました。
接地時間を意識してみて分かったこと
最近は、走っているときの「接地時間」も少し意識しています。
最初は「できるだけ短くしよう」と思っていたのですが、
実際にやってみると、少し考え方が変わってきました。
それは、
短くすることよりも、
後半になっても長くならないことの方が大事だということです。
疲れてくるとどうしても接地時間が長くなり、
そのタイミングで右のふくらはぎに張りが出てくる。
その流れを見ていると、
単なるフォームの問題というよりは、持久力の問題だと感じました。
筋持久力は「筋肉の強さ」だけではない
最初は「脚が弱いのかな」と思っていましたが、
どうもそれだけではなさそうです。
長く走り続けるためには、
・筋肉そのものの力
・酸素を運ぶ力
・動きを維持する効率
こういったものが組み合わさっていると感じています。
単純に筋トレをすれば解決、という話でもないんだなと。
地味だけど続けていること
最近は補強として、
・ヒップリフト
・クラムシェル
を取り入れています。
正直かなり地味なトレーニングですが、
お尻がしっかり使えるようになると、
右脚の張りが少し軽くなる感覚があります。
こういう小さい積み重ねも大事だなと感じています。
今のテーマは「頑張りすぎないこと」
以前は、
「もう少し速く」
「もう少し心拍を上げて」
といったことを考えがちでしたが、
今は少し考え方が変わってきました。
今意識しているのは、
どれだけコントロールして走れるか、
どれだけ崩れずに続けられるか、ということです。
ウルトラマラソンに向けては、
こちらの方が大事なのかもしれません。
まとめ
まだ途中段階ではありますが、
最初に思っていたよりも、
「ただ頑張る」だけではうまくいかないことが分かってきました。
その代わりに、
少しずつでも整えていけば、
現実的に走れる可能性も見えてきた気がします。
引き続き、この過程も含めて楽しみながらやっていこうと思います。


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