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【自己紹介】
15歳から働き続け、普通の会社員でも人生は変えられる

──健康とお金で、自由な毎日をつくるヒントをお届けします。

はじめまして。 このブログを書いている「のばすけ」です。

私は15歳で働き始めました。 学歴も低く、借金取りから電話がかかってくるような貧しい家庭で育ちました。

「家族みんなで毎日食事ができるような、普通の家庭を築きたい」

──そんなささやかな夢を胸に、コツコツと働き続けてきた、どこにでもいる普通のおじさんです。

ありがたいことに、その夢は叶い、現在52歳。 早期退職できるほどの資産を築くことができました。

また、健康寿命を意識して運動を続けてきたおかげで、今も趣味や旅行など、やりたいことを思いきり楽しめています。

このブログでは、**「健康」と「お金」**という2つの軸から、 自由でゆとりある毎日をつくるためのヒントを発信しています。

特別な才能がなく、低学歴、貧乏だった、私にできた方法ですので、再現性は高いと思います。

ここで紹介しているのは、私自身が実際に試して効果を感じた、
・健康を維持するための習慣
・資産を増やすための考え方
・そしてその結果、より豊かに人生を楽しむための工夫 です。

「年齢を重ねても、まだまだ人生を楽しみたい」
「私と同じように学歴も低くお金がない若い方」

──そんな方たちの背中を、少しでも押せるようなブログを目指しています。

歩きながらだと、会話が弾むんです

今日は午後から中学生になった次男の授業参観。
せっかくなので有休をとって、午前中はゆっくり過ごすことにしました。

目次

たまには夫婦で、歩いてカフェまで

午前の空いた時間、妻と「カフェでも行こうか」となり、
車じゃなくて歩いて行くことに。

外はポカポカ陽気で、風もやわらかくて、とにかく気持ちがいい。
ただ歩いてるだけなのに、それだけで十分なくらい。

歩いていると、自然と会話が生まれる

並んで歩いていると、普段はあまり話さないようなことまで、
ぽつぽつと話し出せるんですよね。不思議と。

無理に話そうとしなくても、ふとした景色から話題が広がったり、
思い出話が出てきたりして、なんだかいい空気が流れます。

カフェでのんびり。窓から春の風

カフェに着いたら、ちょうど窓が開け放たれていて、
半分外みたいなオープンエア空間に。

美味しいコーヒーを飲みながら、ゆったりとした時間を楽しみました。
春の風に吹かれながらのカフェタイム、最高でした。

帰りも歩いて、合計10キロ、お出かけ気分

気分が良かったので、帰りもそのまま歩いて帰ることに。
行きと合わせて、およそ10キロの道のり。

ちょっとしたハイキングみたいだけど、気持ちはとても軽やかで、
ふたりとも「いい時間だったね」と、自然と笑顔になってました。

最近、奥さんと話してないな…と思ったら

もし、「最近、奥さんとあんまり話してないな…」って思う方がいたら、
ぜひ、近場でもいいので、一緒に散歩してみてください。

きっと、自然と会話が生まれて、少し気持ちがほぐれるはずです。
たとえ会話がなくても、天気の良い日に一緒に歩くだけで、
ちょっとした気分転換になりますよ。

まとめ:歩きながらだと、会話が弾みますよ

歩くって、ただの移動じゃなくて、心をほぐす時間にもなるんだなと実感しました。
会話に困っている人こそ、一緒に「歩く時間」を持ってみてください。

きっと、思ってる以上に、いろんなものが動き出しますよ。

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この記事を書いた人

低学歴・貧乏から普通の会社員としてコツコツ働き、早期退職できるほどの資産を築いた普通のおじさん。
「家族みんなで笑って食卓を囲む」ような、ささやかな幸せを大切にしながら、健康とお金で人生を楽しむヒントを発信しています。

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