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【自己紹介】
15歳から働き続け、普通の会社員でも人生は変えられる

──健康とお金で、自由な毎日をつくるヒントをお届けします。

はじめまして。 このブログを書いている「のばすけ」です。

私は15歳で働き始めました。 学歴も低く、借金取りから電話がかかってくるような貧しい家庭で育ちました。

「家族みんなで毎日食事ができるような、普通の家庭を築きたい」

──そんなささやかな夢を胸に、コツコツと働き続けてきた、どこにでもいる普通のおじさんです。

ありがたいことに、その夢は叶い、現在52歳。 早期退職できるほどの資産を築くことができました。

また、健康寿命を意識して運動を続けてきたおかげで、今も趣味や旅行など、やりたいことを思いきり楽しめています。

このブログでは、**「健康」と「お金」**という2つの軸から、 自由でゆとりある毎日をつくるためのヒントを発信しています。

特別な才能がなく、低学歴、貧乏だった、私にできた方法ですので、再現性は高いと思います。

ここで紹介しているのは、私自身が実際に試して効果を感じた、
・健康を維持するための習慣
・資産を増やすための考え方
・そしてその結果、より豊かに人生を楽しむための工夫 です。

「年齢を重ねても、まだまだ人生を楽しみたい」
「私と同じように学歴も低くお金がない若い方」

──そんな方たちの背中を、少しでも押せるようなブログを目指しています。

「ゆっくりでも良いので長い距離を走れるようになりたい!」横浜→箱根→三島 100km自己挑戦 — Aiコーチに相談      

昨日、50kmほど走ったり歩いたりしてきました。でも100kmは到底無理と思って、試しにAIコーチに相談してみたら、なかなか良い回答をもらえました。

私と同じように「ゆっくりでもよいので長い距離を走れる(歩ける)ようになりたい」方には読んでいただけると参考になると思います。

目次

100kmを走りたい!

のばすけ

100kmゆっくりで良いので走り続けられるようになりたいんだ。 
でも、今は走ったり歩いたりでやっと50kmくらいで疲れちゃう。 
どんなトレーニングしたら良い?

AIコーチ

素晴らしい目標ですね!100kmは“ウルトラマラソン”の世界。
大事なのはスピードではなく“動き続けること”です。
段階的に距離と時間を伸ばしていくトレーニングが必要です。

ウルトラマラソン挑戦の基本戦略

AIコーチ

ウルトラマラソンでは、多くの人が歩きを取り入れます。
特に登りはほぼ全員が歩き。下りや平地も疲労が溜まれば歩きます。『歩き=負け』ではなく、『歩き=戦略』なんです。

のばすけ

えっ、そうなんだ! 歩いてもいいんだ?

AIコーチ

そうです。走りと歩きを組み合わせることで、体力を温存しながらゴールを目指すのが鉄則です。

月ごとの練習イメージ

AIコーチ

例えばこんな段階的な伸ばし方があります。

  • 1〜2か月目(基礎作り):ロング走30〜50km
    →ここでいうロング走は“全部走る”必要はありません。目的は長時間体を動かし続けること。走り+歩きを組み合わせてもOKです。坂道では歩きを入れたり、後半は“1km走る+500m歩く”などリズムをつけると良いです。
  • 3〜4か月目(持久力アップ):60〜70km挑戦
    →夜間や坂道を取り入れて、本番を意識した練習。
  • 5〜6か月目(仕上げ):80〜90km挑戦
    →実戦に近い環境で動き続ける練習。補給・装備のテストも兼ねます。
のばすけ

ロング走って“全部走る修行”かと思ってたけど、歩きも練習なんだね!

AIコーチ

その通りです。歩きをうまく使うことで疲労分散や補給のリズムが作れます。本番でも必ず役立ちますよ。

実際の挑戦ルート案

案1:横浜スタート→箱根→三島

  • 横浜から出発し、市街地を抜けて箱根を越える100km。
  • ゴールが地方都市(三島)なので、達成感が大きい。
  • ただし箱根の峠越えが夜間になる可能性あり、安全面では注意が必要。

案2:三島スタート→箱根→横浜

  • 三島からスタートして横浜に戻るルート。
  • メリット:箱根の登りを日中に越えられる。下りも明るいうちに進めるので安全。横浜に近づくほど市街地で安心感あり。
  • デメリット:スタート地点に移動する手間がある。前半にいきなり箱根登りがくるので体力の温存が課題。
のばすけ

なるほど、三島スタートなら明るいうちに箱根を越えられるんだね。
それは安心だな。

AIコーチ

そうです。初めての100km挑戦なら、三島スタート→横浜ゴールのほうが安全で気持ち的にも楽かもしれません。

補給と休憩のポイント

  • 30〜45分ごとにジェル・バナナ・おにぎりなど補給
  • 水分は1時間あたり500mlを目安に
  • 塩分補給も忘れずに(塩タブレットや梅干し)
  • 小休憩は10分程度×2〜3回
    →時間の目安は3〜4時間ごとに1回程度。距離ではなく時間で区切ると疲労管理しやすいです。登り区間は歩きで回復できることもあります。

持ち物リスト(初挑戦向け)

  • 慣らしたシューズ(200km以上使用済みが望ましい)
  • 速乾性ソックス+予備ソックス
  • ワセリンや摩擦防止テープ
  • 小型ライト・ヘッドランプ(夜間対策)
  • 反射材/携帯充電器/地図(スマホ)
  • ジェル・固形物(おにぎり、バナナなど)
  • 塩タブレットや梅干し
  • 着替え(必要に応じて)

まとめ

のばすけ

なるほど!100km挑戦は“走り続ける”じゃなくて“動き続ける”ことなんだね。

AIコーチ

その通りです。歩きを味方につけて、戦略的に進めば、横浜〜三島どちらのルートでも100km達成は夢じゃありません!補給・休憩・装備の準備も忘れずに。

・・・とまあ、こんな感じのやりとりでした。

本当は全て走れると良いですが、歩きを戦略と考えればハードルも下がって、これなら練習すればなんとかなるかもと思えました。

AIコーチの言っていることが全て正しいかは分かりませんが、とりあえずやってみて必要に応じて修正していこうかと思います。

AIコーチ、褒めてくれるからモチベーションもあがりますよ!(笑)

では!

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この記事を書いた人

低学歴・貧乏から普通の会社員としてコツコツ働き、早期退職できるほどの資産を築いた普通のおじさん。
「家族みんなで笑って食卓を囲む」ような、ささやかな幸せを大切にしながら、健康とお金で人生を楽しむヒントを発信しています。

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