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みなとみらい チヌ落とし込み:家族で過ごす一日 意外とかなり歩きます!

この記事は、家族でみなとみらいでチヌ(クロダイ)落とし込み釣りを始めてみたい人に向けて、
どんなふうに一日を過ごせるのかをご紹介しています。

この釣り方、ポイントを探しながら釣りをするのでかなり歩きました(約14km)。 家族と過ごしながらウォーキングもできて一石二鳥でした。

バイクで臨港パークへ

朝6時30分、息子とバイクで横浜・臨港パークに到着。
駐輪場にバイクを停め、さっそく釣りの準備を始めました。                   (朝ごはんはセブンで買って輪行パークで海をみながら食べました)

エサ(カニ)探しからスタート

まずは橋の下でエサ用の磯カニ探し
昔はたくさんいたはずのカニが、まったく見つからず…。 (昔は上記の「カニ」と記載したところでたくさん獲れました。 (あとで調べたところ、磯カニの採取は初夏〜9月頃が最盛期のようで、時期的にまだ早かったみたいです)

仕方なく、持参した擬似餌のカニで落とし込み釣りをスタート。
9時頃まで歩きながら粘ったものの、アタリすらなし。

リアル餌を求めて上州屋へ

釣果ゼロのまま、気分転換も兼ねて上州屋 関内店(土日は10時〜)へ。
リアルなカニを6匹購入!(48円/匹)

店員さんにチヌの釣れる時期を聞いたところ、
今が一番いい時期ですよ!」と心強い言葉をもらい、テンションも回復

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この記事を書いた人

1973年生まれ。15歳から働き始め、「家族みんなで毎日食事ができるような普通の家庭を築く」ことを夢見て生きてきた、どこにでもいるただのおじさんです。
ありがたいことにその夢は叶い、今は15歳から働いてきた人生経験を“健康寿命を伸ばす”ことに活かしながら、「残りの人生を思いきり楽しむ!」を新たな目標に、日々模索しながらチャレンジ中です。
このブログでは、日々の小さな幸せを見つけながら、ゆるく気負わず人生を楽しむヒントを、読んでくださる皆さんと一緒に見つけていけたらと思っています。

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